初日(コンビニ証明写真印刷とアライバルビザとローカル銀行)
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需要があるかないかわからない留学の情報・出来事を垂れ流して行きます。
手探りで始めますがよろしくお願いいたします。
これ調べてきて!っていうのあれば承ります。
飛行機・飛行機会社
一時帰国の為、往路8/8復路9/7で航空券をとったのですが、
ベトナム航空49800円で32kgの預け荷物付きでありがたい・・・!
比較としてANAだと直行便安くて80000円、エアアジアで40000円超え位でした。
コンビニ証明写真印刷とアライバルビザ
今回はインターンで行くのでビザがビジネスビザが取れます!
また一時帰国しても滞在が30日と微妙に観光ビザ(28日有効)でとれないので
(オーバーステイも一日3ドルでできますが怖いのでパス・・・)
アライバルビザを取りました。
しかし!必要な証明写真の大きさが40mm×60mm。初めて見る大きさ。
そんな写真はない、ということでコンビニ証明写真ピクキャンで印刷しようとするも、
成田空港5Fのローソンはピクキャンに対応していないという・・・( ^ω^)
ということで証明写真が適応サイズがないままヤンゴンに向かいました。
そしてアライバルカウンターで見知らぬ顔をして45mm×30mmを出すと、
普通にビザもらえました。
ローカル銀行
よく海外の銀行、長年使っていないと口座が止められるという話を聞いてました。
ミャンマーで前回の留学時(2017.9月)から使っていない口座がありました。
ましてミャンマーに口座に関するちゃんとした規則があるわけでは無く、
実験で確かめるしかなかったでした。(とても科学的)
けど無事にお金を引き出す事ができました!!
ちなみにミャンマーの銀行利子がものすごい高いのです。
全部ビルマ語ですが、この8.25%というのが利子です。
お金もなんとなく増えていた気がしました(テキトウ)
口座開設は自分の知っている中ではとりあえず現地の大学に通ってる外国人は作れます。
ちなみにATMは引き出ししかできません。預入は全部窓口(朝から2:30しか空いてない)です。
総括
こんなかんじの一日でした。
ところでミャンマーについた瞬間、東京名古屋に帰ってきたように、地元に来たー!という気がしたのですが、今回のミャンマー帰還の瞬間関しては、少し感動的な気分になりました。
留学中いろんな人にお世話になり、仲良くしてくれて、友達からちょっとバスでとなりになったおばさん、タクシーのドライバーなど色々な絆を感じる瞬間を思い出しました。
日本ではミャンマー比較で、自分のゾーンから出ないことが多いと思います。何か問題が起きても便利なアプリ、交通機関などで自分で解決できたり。「相手の貴重な時間を奪わないようにしよう」という意識から人の関わりを最低限に抑えたり。
別にどっちがいい悪いではないですが、自分が感じた感傷気分は、ここからきているのかなと思いました。