ミャンマーで糖質を食べないプロジェクト
こんにちは。
ところで糖質制限はやってますが、見事にあやかって5kg減ったものです。
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詳しくはこの上の本「医者が教える食事術」に載ってますが、
糖質(炭水化物)を多く含むものを避けるだけで、以下の事が起きる!って話です。
・脂肪として蓄えられるのは脂質ではなく糖質。だから糖質を減らせば体内脂肪も減る。
・体のagingも糖質のせい。
・顔の不調(ニキビとか)も糖質!!
・血糖値が下がる(たしか)
あと、前マッサージ屋で甘いものを食べすぎると肩こりになると聞きました。
それで実際糖質を避けた食事を始めてから肩こりが緩和されたきがするので、
・肩こりもよくなる。
のです。
実際この本には炭水化物の含むものや、炭水化物を避けたほうが良い科学的根拠とかありました。○○をやれ!と一方的に書いてある本ではないので良いですね。(まあ医者が書いたし・・・)
ただ、この話は衝撃的であり、神様のような話でした。
炭水化物って取らなきゃいけない強迫観念で食べていました。
これ取らなければ頭まわらないんでは・・・?とか。
けど、そもそも米以外から摂取する分量で足りるみたいで、
今まで無理してバランス!とか意識していたのを無視して、
野菜と肉をひたすら摂取する生活が始まりました。
ということでミャンマー引き続き実践。
としたいのですが、知っていますか。ミャンマーは炭水化物大国であることを・・・。
たいていの食べ物が米料理か面料理です。まあ日本でもそうだけど。
だが、それを含まないメニューの少なさよ!
ということで、意外と難しいミャンマー糖質制限生活を始めます。
次の記事で随時どこで糖質フリーな食事が出来るか随時アップロードしていきます!
初日(コンビニ証明写真印刷とアライバルビザとローカル銀行)
ブログ
需要があるかないかわからない留学の情報・出来事を垂れ流して行きます。
手探りで始めますがよろしくお願いいたします。
これ調べてきて!っていうのあれば承ります。
飛行機・飛行機会社
一時帰国の為、往路8/8復路9/7で航空券をとったのですが、
ベトナム航空49800円で32kgの預け荷物付きでありがたい・・・!
比較としてANAだと直行便安くて80000円、エアアジアで40000円超え位でした。
コンビニ証明写真印刷とアライバルビザ
今回はインターンで行くのでビザがビジネスビザが取れます!
また一時帰国しても滞在が30日と微妙に観光ビザ(28日有効)でとれないので
(オーバーステイも一日3ドルでできますが怖いのでパス・・・)
アライバルビザを取りました。
しかし!必要な証明写真の大きさが40mm×60mm。初めて見る大きさ。
そんな写真はない、ということでコンビニ証明写真ピクキャンで印刷しようとするも、
成田空港5Fのローソンはピクキャンに対応していないという・・・( ^ω^)
ということで証明写真が適応サイズがないままヤンゴンに向かいました。
そしてアライバルカウンターで見知らぬ顔をして45mm×30mmを出すと、
普通にビザもらえました。
ローカル銀行
よく海外の銀行、長年使っていないと口座が止められるという話を聞いてました。
ミャンマーで前回の留学時(2017.9月)から使っていない口座がありました。
ましてミャンマーに口座に関するちゃんとした規則があるわけでは無く、
実験で確かめるしかなかったでした。(とても科学的)
けど無事にお金を引き出す事ができました!!
ちなみにミャンマーの銀行利子がものすごい高いのです。
全部ビルマ語ですが、この8.25%というのが利子です。
お金もなんとなく増えていた気がしました(テキトウ)
口座開設は自分の知っている中ではとりあえず現地の大学に通ってる外国人は作れます。
ちなみにATMは引き出ししかできません。預入は全部窓口(朝から2:30しか空いてない)です。
総括
こんなかんじの一日でした。
ところでミャンマーについた瞬間、東京名古屋に帰ってきたように、地元に来たー!という気がしたのですが、今回のミャンマー帰還の瞬間関しては、少し感動的な気分になりました。
留学中いろんな人にお世話になり、仲良くしてくれて、友達からちょっとバスでとなりになったおばさん、タクシーのドライバーなど色々な絆を感じる瞬間を思い出しました。
日本ではミャンマー比較で、自分のゾーンから出ないことが多いと思います。何か問題が起きても便利なアプリ、交通機関などで自分で解決できたり。「相手の貴重な時間を奪わないようにしよう」という意識から人の関わりを最低限に抑えたり。
別にどっちがいい悪いではないですが、自分が感じた感傷気分は、ここからきているのかなと思いました。